2008年05月28日
家族で名古屋へ その6 鉄道記念物
蒸気気動車です。室内にあんな大きな釜があったら、夏はさぞかし暑いでしょうね。
双頭レールです。明治の昔は、ひっくり返しても使用できる上下同じ形のレールが使用されていました。地元の岡山電気軌道でも同じようなレールが使用されていました(文鎮として販売されていたような?)。
Posted by RSのおぺ at 00:05│Comments(2)
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この記事へのコメント
あらま~!
SLに客車を被せてるんですんね!
こんなのがあったって、
幼少の頃”鉄道図鑑”で知ってましたが、
中身までは・・・
SLに客車を被せてるんですんね!
こんなのがあったって、
幼少の頃”鉄道図鑑”で知ってましたが、
中身までは・・・
Posted by coca_cohara at 2008年05月28日 00:21
私も何度か、本で見たことがありましたが構造は知りませんでした。現在では床下や天井に機器類が乗っていますが、よーく考えると、蒸気機関のように大きなものはこうなるんでしょうね。箱入りSLですね。
Posted by RSのおぺ at 2008年05月29日 08:19
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