2004年11月09日
広島の103系 金子みすゞ号
金子みすゞの生誕100年を記念して運行された臨時快速で使用されていた車両でしょうか?。詳しいことはわかりません。前面にヘッドマーク、側面には、「金子みすゞ」の画像がプリントされていました。
金子みすゞ
山口県長門市仙崎で生まれた女流詩人。26歳の若さで他界し、作品が散逸し、幻の童謡詩人といわれていたそうです。1982年に遺稿集が発見され、よみがえりはじめたそうです。小学校の国語教科書や道徳の副読本で全国の子供の心に金子みすゞの詩と心が伝わるようになったそうです。
山口県長門市仙崎で生まれた女流詩人。26歳の若さで他界し、作品が散逸し、幻の童謡詩人といわれていたそうです。1982年に遺稿集が発見され、よみがえりはじめたそうです。小学校の国語教科書や道徳の副読本で全国の子供の心に金子みすゞの詩と心が伝わるようになったそうです。
Posted by RSのおぺ at 20:57│Comments(2)
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この記事へのコメント
中国地方(であってる?)の電車はなんだかみんな趣がありますね。
まだスチール製のやつがいっぱい走ってるのでしょうか。
まだスチール製のやつがいっぱい走ってるのでしょうか。
Posted by じゅの at 2004年11月10日 09:56
岡山地区では、海を越える瀬戸大橋線を除いてまだまだ鋼鉄車が主力です。ただ、4月改正でマリンライナーに新車が投入されたことにより余剰となった先代マリンライナー213系がワンマン改造され、10月より本格運用につきました。213系の投入により103系の定期運用がなくなりました。105系の定期運用も少なくなりました。しばらくは、瀬戸大橋線に新車は投入されないので、鋼鉄車も安泰と思います。
Posted by RSのおぺ at 2004年11月11日 00:21
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